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SEO(エスイーオー)とは?意味や対策方法を解説/説明 【Search Engine Optimization/検索エンジン最適化】

SEOとは、Search Engine Optimization の略で「検索エンジン最適化」を意味し、セオやウェブポジショニング、検索上位表示などと呼ばれることもあります。
「検索エンジン最適化」というと少し難しく感じるかもしれませんが、簡単な捉え方として、自社(自分)のWebサイトを特定のキーワードで検索された際にGoogleなどの検索結果の1ページ目の上位に表示させる対策と捉えていただければ解りやすいかと思います。

・初心者なのにSEO対策の担当者になってしまった

・SEO対策に取り組みたいが、具体的に何をすればいいの?

とお悩みの担当者も多いかと思いますので、本記事ではそのSEO対策について、意味や対策方法を図説を交えて解りやすく解説/説明していければと思っております。

目次

SEO(SEO対策)とは?【検索エンジン最適化とは?】

SEOとは【Search Engine Optimization】の略語で、日本語では【検索エンジン最適化】となります。

検索順位画像

「宮古島 おすすめ」で検索した場合に、上図ような検索結果の位置が上位表示となり、SEOとはユーザーが検索したキーワードに対して、自社(自分)のWebサイトを上位表示させ、サイトへのアクセスを増やすことを主とした施策となります。

例えば、宮古島に密着したコーポレートサイトなどを管理している場合であれば、「宮古島 おすすめ」がターゲットキーワードであり、「宮古島 おすすめ」と検索された際にWebサイトを上位表示させることができれば、商品やサービスの認知向上、Webサイトからの集客効果、PR・ブランディング等の向上を図ることができます。

■日本の主要な検索エンジンは「Google」「Yahoo!」

検索エンジンの検索結果で自社(自分)のWebサイトを上位表示させる対策をSEO対策と述べましたが、日本の主な検索エンジンは「Google」と「Yahoo!」です。

スマホを利用した検索の約75%がGoogle、約25%がYahoo!を利用しており、「Bing」や「Baidu」などの検索エンジンもありますが、日本国内のシェア率は、2つ合わせても1%未満となっています。

引用元: Mobile Search Engine Market Share Japan | StatCounter Global Stats

検索エンジンSPシェア率

「Google」と「Yahoo!」のどちらの検索エンジンに対してSEO対策が必要になるのか?

という疑問が湧くかもしれませんが、Yahoo!の検索エンジンは、2011年よりGoogleの検索エンジンのアルゴリズムを取り入れているため、日本国内におけるSEO対策はGoogleの検索エンジンに対して実施することとなります。

*Yahoo!はGoogleの検索エンジンのアルゴリズムを利用しているだけなので、検索結果がGoogleとYahoo!で全く同じになる訳ではありません

検索順位が決まる仕組み

SEOで検索順位が決まる仕組みは、検索エンジンの巡回(クロール)データベースへの保存(インデックス)、数百にも及ぶアルゴリズムのサイト評価(検索アルゴリズム)によって決定されます。

■クロールについて

クローラーという検索エンジンのロボットが、公開されている世界中のページを巡回(クロール)し、ページ情報を取得しています。

クロールイメージ図

■インデックスについて

クロールによって読み取ったWebサイトの内容をインデックス(Googleにサイト登録)します。

インデックスイメージ図

■検索アルゴリズムについて

Googleが定める数百にも及ぶアルゴリズムによってサイトは評価され、順位が決定された後、検索結果として表示されます。

検索アルゴリズムイメージ図

SEO対策のメリット

SEOのメリットを下記では項目別にご紹介します。

■検索流入の増加

SEOのメリットの一つが検索流入(自然検索からの流入)の増加です。

先程の「宮古島 おすすめ」をターゲットキーワードとし、ユーザーの検索意図とターゲットキーワードに関連したページを作成することでサイトの品質を高め、Googleから評価されるサイトを構築していきます。

結果、ターゲットキーワードやその他の関連キーワードでの検索順位が上昇するため、より多くのキーワードでの検索結果での露出が増えることとなり、アクセス数の増加が見込めるというわけです。アクセス数が増加すれば、それだけ認知度拡大やWeb集客、PR・ブランディング活動が加速することとなります。

アクセス増加イメージ図

■ストック型の資産となる

SEOはストック型の資産になるも特徴です。

良質なコンテンツを増やし、品質の高いWebサイトを運営することができれば、そのWebサイトは24時間年中無休のストック型の財産となります。

ただし注意点としてWebサイトは形のないデータとなるため、しっかりと保守管理する必要があります。Webサイトのバックアップなどはこまめに取るようにしましょう。
万が一、データが何らかの原因で消失しても、データ復元をすることでSEOに取り組んだWebサイトは手元に残るので、資産として守ることができます。

ストック型イメージ図

■ブランディングが行える

Webサイトは表現の自由度が高いことも特徴といえます。

画像やテキストだけでなく、動画コンテンツを利用したり、YouTubeなどの活用も可能です。サイトの色味やフォントの仕様だけでも印象は変わるでしょう。このようなWebサイトの自由度を活用し、SEO対策によってサイト流入を多くさせることができれば、ブランドイメージを定着させやすいことも挙げられます。

また当サイトでも定期的にブログ記事を投稿していますが、ブログ記事の投稿もSEO対策の一つといえます。

投稿記事と関連性の高い検索に対して、検索結果での露出が増えやすくなるため、当サイトがユーザーの目に触れる機会が増え、流入数増加へと繋がります。
ブログ記事をきっかけに弊社(ALBA株式会社)が認知されれば、指名検索での増加も見込めます。
結果、ブランディング活動の一環となるわけです。

ブランディングイメージ図

■費用対効果に優れている

リスティング広告などの広告配信では、広告枠への検索結果の表示のために一定の費用がかかりますが、SEO対策では直接的な費用の発生は無く、一度、上位表示させることができれば、検索結果に継続的に表示される傾向があり、継続的に広告を出稿し続けた場合と比較し、集客コストを抑えることができます。

SEOで上位表示された際のクリック率はリスティング広告より高い傾向のため、費用をかけず、リスティング広告よりも高い集客効果が期待できます。

費用対効果イメージ図

SEO対策のデメリット

良いところばかりに思えるSEO対策にもデメリットがあります。それぞれのデメリットを項目別に下記では解説していきます。

■効果が表れるまでに時間がかかる

何と言ってもSEOのデメリットはこちらでしょう。

効果が出るまでに時間がかかる!!

タイムロスイメージ図

SEOはスタート直後から目に見える成果は出ません。上位表示に向けてコツコツ、地道に取り組む必要があります。 成果が出るまでに短くても半年~、長くて数年単位で時間が掛かる こともあります。

そのため、短期キャンペーンでの募集やサイト公開後にすぐにコンバージョンを獲得したいという場合には不向きです。

どうしてそんなに時間がかかるの?と思われるかもしれませんが、SEOはクローラーがサイトやページを認識するまでに基本的に時間を要します。昨今ではその傾向が益々顕著になっており、新規公開サイトではインデックスされるまでに数カ月というのも珍しくありません。

またインデックスされたとしても元々、競合がSEO対策を実施していれば当然、上位表示は難易度があがります。SEO対策自体には直接の費用が掛からないとSEO対策のメリットで説明はしましたが、時間や工数、SEO担当者に掛かるリソースという面ではコストは発生しているといえます。

■SEOに強い人材の採用/育成が難しい

SEO対策は跨る領域が広いため、専門的な知識だけでなく、分析力、応用力、検索キーワードから市場動向を読み取るマーケティングセンスなどが求められます。

またSEO対策に強い人材自体がそもそも少ないため、その人材の確保も容易ではありません。企業でSEOに強い人材を育てていくのにも教育体制の整備などとても時間がかかります。せっかく育てた人材も起業志向、より良い職場への転職意向があれば、その確保も大変なものとなります。

Chaseイメージ図

■アルゴリズムアップデートによる順位下落リスクがある

Googleは、検索ユーザーの利便性を向上させる目的でサイトを評価するアルゴリズムを定期的にアップデートしています。このアルゴリズムのアップデートの影響で、これまで上位表示されていたキーワードの順位が急に落ちてしまうことがあります。

年に数回、コアアップデートと呼ばれる大規模なアップデートが実施された場合には、順位が大きく下落し、アクセス数が大幅に減少してしまうことがあります。

コアアップデートによって下落してしまった場合には、すぐに順位を元に戻すことは難しく、大幅なSEO対策の見直しや再び、コアアップデートで再評価されるかの不確定要素を頼りにせざるを得ないという問題があります。
Googleのアップデートは検索ユーザーの利便性を向上させる目的としているため、日頃からSEOの最新情報に目を配り、有益なコンテンツ発信を続けることが重要です。

declineイメージ図

SEO対策はGoogleの考え方を理解することが重要

SEO対策では、Googleの考え方(理念)を理解することが重要です。ユーザーファーストの理念に沿って、アルゴリズム開発を行っていると考えられているため、以下、抑えておくべき考え方となります。

■Googleが掲げる10の事実

Googleでは、以下のような品質に対するガイドを「Googleが掲げる10の事実」として公開しています。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

引用元:Google について|Google が掲げる 10 の事実

1の「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」はGoogleが積極的に発信している「ユーザーに役立つコンテンツを作成しましょう」というメッセージと統一性がありますね。ユーザーに役立つコンテンツを継続的に発信しているサイトが適切に評価されるよう、そのためのアルゴリズムのアップデートが続けられているといえます。

また2の「1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。」は、検索の世界では後述の「E-A-T」にも繋がります。

■E-A-T(専門性・権威性・信頼性)について

E-A-Tとは、Googleがどのようなページを評価するのかを明文化した、下記の重要要素の頭文字をとった用語です。Googleはページを評価する際の要素として、コンテンツの提供者がその情報に対して、下記のようであるかを重要視しています。

  • Expertise(専門性)/精通しているか
  • Authoritativeness(権威性)/権威を有しているか
  • Trustworthiness(信頼性)/信頼性がある提供者であるか

例えば、新型コロナウイルスの感染状況を感染症や医学・薬学に精通してしない個人や組織が情報発信したとしても、上記の「Expertise(専門性)」や「Authoritativeness(権威性)」を満たさないため、上位表示されることはまずありません。

医学・薬学情報に関する高品質な情報は、十分な専門性と認定資格を持った個人・組織による情報であること。医学・薬学に関する高品質な助言はプロによって記載・作成され、編集・校閲を受け、定期的に更新されていること。

検索品質評価ガイドライン アイレップ私訳版 p.18

下記、実際のシークレットモードでの検索結果です。(2022年8月時点)

新型コロナウィルス検索結果

個人や組織の上位表示がないことが確認できます。

参考ブログ:E-A-Tとは?GoogleのSEO評価基準を理解して対策をしよう!

■YMYL(Your Money or Your Life)について

YMYLガイドライン

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の略語で、E-A-Tと同様に「検索品質評価ガイドライン」で言及されています。「Your Money or Your Life」とあるようにお金や健康・生活に関わる下記のようなコンテンツに関してGoogleは通常よりも厳しいSEO評価基準を設けています。

  • 最新ニュース・時事問題:時事問題や災害のニュースに関わるページ
  • 政府・法律情報:離婚や遺言書・訴訟など法的な情報に関するページ
  • 金融情報:投資や保険・など金融商品や不動産に関わるページ
  • ショッピング:ECサイトなどのオンライン購入/送金システムを有するサイト
  • 医療情報:医薬品や病院・病気など人々の健康や安全に関するページ
  • 人々のグループ:人種・宗教・国籍などに関するページ
  • その他

これらのテーマは人々の生活に非常に大きな影響を与えることから情報の正確性は非常に重要です。誤った情報提供によって、健康被害、財務状況への影響がないようにするためにもYMYLに関するコンテンツ作成は慎重に進めなければなりません。

YMYL領域でコンテンツを展開する場合には下記のポイントを意識すると良いでしょう。

  • 情報の正確性の担保
  • 有識者をコンテンツの監修者に据える
  • 最新版の情報に常に更新する
  • 公的機関の情報を参照・引用する

YMYL領域のページは、Googleのアルゴリズムアップデートで大きく順位が変動することがあります。上位表示されていたサイトがアップデートで圏外(100位以下)にまで順位を落としてしまうケースもありますので、YMYL領域でのSEO対策は慎重に行いましょう。

YMYLイメージ図

参考ブログ:YMYLとは?SEO対策における必須ポイントを解説!

■不正行為の禁止

Googleの検索エンジンの精度が低かった時代は、ブラックハットSEOと呼ばれるGoogleアルゴリズムの隙を突く様々な手法が横行していました。

現在、ほとんどのブラックハットSEOは意味を為さなくなっており、ブラックハットSEOはペナルティの対象となります。誤って不正行為に該当する行為をしてしまわないようにGoogleのガイドラインに則ったSEO対策を行っていくことが重要です。

参考:https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/webmaster-guidelines?hl=ja

SEO対策を始める前に準備すること

SEO対策を始める前に下記のツールの導入&データ収集行い、現状把握・問題点の認識をしておくと良いでしょう。

■Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールは管理しているサイトに流入したユーザーの表示回数、検索順位、クリック率、検索クエリなどのデータが分析できるツールとなります。
Webページのインデックス状況やサイトに問題があった場合にアラートメッセージの通知が受け取ることができ、SEO対策を実施する上で導入必須のツールといえます。

■Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは自然検索だけでなく、SNS、有料検索(Paid Search)、メルマガなど、サイトへの参照元の確認が可能です。
各チャネルの全体訪問者数、滞在時間、直帰率や離脱率、セッション数などの様々な指標の計測ができるため、収集データから様々な分析が可能です。こちらもSEO対策を実施する上で導入必須のツールといえます。

SEO対策のチェックポイント✓

SEO対策の具体的な対策として下記、チェックポイントとなります。

■内部対策

内部対策とは、自サイトの内部に対して行われるSEO対策を指します。内部対策は率先して行える対策であり、管理・修正が可能なため、一つ一つを丁寧に実施していくことがサイトの評価向上となります。

タイトル設定

タイトル設定は、クリック率や検索順位にも影響する重要なポイントです。

下記のポイントを意識し、タイトルの設定をすると良いでしょう。

  • タイトルにメインキーワードを含める
  • 文字数を30~35文字に収める
  • 関係性のないキーワードはいれない
  • 無機質な創造性のないタイトルにしない

*Googleの評価対象によっては設定したタイトルとは違うタイトルが表示されることがあります。

内部リンク

内部リンクとは、自サイト内のページとページを繋ぐリンクのことを指します。

内部リンクの設置によってクローラーの巡回を促し、ページがインデックスされるのを促進することができます。関連性の高いページ同士を繋ぐことで、ユーザビリティが向上し、ページ単体の評価だけでなく、サイト全体の評価を向上させることができます。

検索エンジン対策、ユーザビリティ向上と重要度が高い対策です。

内部リンクイメージ図

SSL化

WebサイトのSSL化によって下記の効果が期待されます。またGoogleではSSL化されているWebサイトを有利に評価することを公式に宣言しています。

  • 通信速度の向上
  • 暗号化通信による通信データの盗み見リスクの低減
  • 身元の明確化によるサイトの信頼性の向上
SSl化イメージ図

パンくずリスト

下記のような「 〇〇>△△△>*** 」をパンくずリストといいます。

パンくずリストイメージ図

(上記、弊社例)

パンくずリストの設置によって、検索エンジンがクロールしやすくなり、重要なページを検索エンジンが認識しやすくなります。ユーザーが探している情報にアクセスしやすくなることからユーザビリティの向上にも繋がり、検索順位向上などの好影響が期待できます。

XMLサイトマップ

通常、新しいページはクローラーが回ってくるまで時間を要してしまいますが、XMLサイトマップを設置によって、新規記事の公開やリライト、ページの更新情報を検索エンジンのクローラーに素早く伝え、インデックス登録と検索結果への反映をさせやすくします。

XMLサイトマップの設置によってすべてのページがクロールされてインデックスされるわけではありませんが、XMLサイトマップによって検索エンジンに情報を伝えらることでき、マイナス評価を受けることもないため、XMLサイトマップは積極的に設置するとよいでしょう。

*ここ数年はクロール頻度が減り、特にインデックスがされにくい傾向にあります。

画像の最適化

画像の最適化によるSEO対策をする上で基本となる対策が「画像のalt設定」です。alt属性は、画像の代替テキストとなりますが、画像が表示されない場合の説明テキストとなり、検索エンジンに画像の内容を理解してもらう役割があります。

また検索エンジンは画像を理解するためにファイル名も参照するため「img01.png」などのファイル名ではなく、ウミガメの画像だとすると「umigame.png」などとするとGoogleに画像を認識してもらいやすくなります。

umigame

■外部対策

GoogleではWebページの重要性を判断材料として、他のサイトからのリンク(被リンク)を基準としており、外部対策は外部リンクを獲得するための対策です。質の高いコンテンツを作成・発信することで他サイトからリンクを貼ってもらうことが基本対策となります。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

Google について|Google が掲げる 10 の事実

被リンクの獲得

リンクを獲得するためには、SNSやブログ配信、メルマガやプレスリリースなどのサービスを通じて広くコンテンツを広めることが有効です。
またコンテンツの品質をあげることで検索結果での表示機会が増え、外部リンクされるきっかけにもなります。

被リンクの獲得の注意点として、業者から購入するなどの作為的な被リンクはWebサイトの評価を著しく低下させてしまい、ペナルティの対象となるため、絶対に避けましょう。

また長年サイトを運用してると怪しいリンク(スパムリンク)が増えていきます。このスパムリンクによる悪影響はほぼ無いですが、検索順位の下落など悪影響を及ぼす場合もあるため、適宜リンク否認することも必要です。

外部リンクイメージ図

■コンテンツマーケティング

SEO対策の一つに「コンテンツマーケティング」が挙げられますが、本記事ではブログ記事の公開を一端に解説いたします。

検索ユーザーのニーズにあったブログ記事(ページ)を作る

ブログ記事の公開の抑えるべき点として、検索ユーザーがどのようなキーワードで検索を行い、どのような情報を獲得したいかを想定し、ブログ記事を作成することが重要です。

一例として、本記事もコンテンツマーケティングと一端となり、「SEO」についてリサーチをしているユーザーが本記事を閲覧、評価し、お問い合わせに至った場合には、コンテンツマーケティングの結果といえます。

SEOのメリットの一つとしてストック型の財産になると上述で解説しましたが、ブログ記事はストック型の財産のまさに積み重ねといえます。

*弊社のクライアントもコンテンツマーケティングに注力し、売上を大きく伸ばしております。

ブログの貯蓄イメージ図

■ページエクスペリエンス最適化

ページエクスペリエンスをGoogleは検索ランキングの要因として導入しています。

ページ エクスペリエンスとは、ユーザーがモバイルまたはデスクトップ デバイスでウェブページで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関するエクスペリエンスの尺度となるシグナルのセットです。これには、ウェブに関する主な指標(ページの読み込みパフォーマンス、インタラクティブ性、視覚的安定性に関する実際のユーザー エクスペリエンスを測定する指標のセット)が含まれます。また、モバイル フレンドリー、HTTPS、煩わしいインタースティシャルに関するガイドラインといった既存の検索シグナルも、これに含まれます。

Google のページ エクスペリエンスについて

ページスピードの改善

Googleの検索エンジンはページの表示速度なども評価の対象としています。

2021年6月に導入された「ページエクスペリエンスアップデート」では下記の要素が反映されています。

  • モバイルフレンドリー(モバイル検索に該当)
  • HTTPS
  • コア ウェブ バイタル(LCP、FID、CLS)
  • 煩わしいインタースティシャルがない
ページスピードの改善イメージ図

SEO対策によって中~長期、5年後・10年後と生き残らなけらばならない

SEO対策は口を酸っぱくしてお伝えしますが、すぐに効果は出ません。

頭の難い経営者の中にはサイトが出来れば、自動的にページが上位表示されると誤解している人がいますが、サイトの公開はSEOにとってはただのスタートです。

サイト公開直後イメージ図

弊社へのご依頼でも「1ヶ月〜半年で上位表示を達成して欲しい」のようなご依頼を頂戴しますが、この記事を読んでお分かりいただけるようにSEO対策は容易ではなく、莫大な熱量を必要とします。無理難題を押し付けられているSEO担当者の方がいれば本記事を頭の難い上層部に突き付けてください。

5年後・10年後の自社の存亡を願うなら少しでも早くSEO対策の実施をすべきだと弊社は考えており、競合は日本企業だけではないことも考慮すべきです。

昨今はSEO感度の高い海外資本がどんどん日本に侵食しており、外資の勢いが圧倒的に強いです。自社のビジネスには関係ないと思うかもしれませんが、取引先や顧客など、ステークホルダーに間違いなく外資が絡み、Webを通じたSEO対策も実施しています。

まとめ

SEO対策は企業の存亡にとって不可欠なものです。日々の体調管理が重要なようにSEO対策も中長期を見据えた企業の体調管理と同様です。

SEO対策が重要なことはお分かりいただけたかと思いますが、すでにSEO対策に乗り出してはいるが、効果が体感できていない企業様がいれば弊社に一度、ご相談ください。

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またSEO対策に対して、コストが掛かってしまうことが先頭にきてしまっている場合には、マインドを変えてください。パートの方を一人雇用するよりは目に見えた費用対効果と売上貢献が弊社では可能です。SEO対策のスペシャリストをアサインし、チーム体制でサポートします。

アルバのSEO対策について

SEO対策TEAMサポートイメージ図

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    MURAKAMI YUKI
    MURAKAMI YUKIALBA株式会社 代表取締役|最高マーケティング責任者
    デスクワークには、無用な筋肉を携えたALBA株式会社の代表取締役!2022年の*ベストボディジャパン那覇大会では初出場で2位を獲得し、全国大会選手に選出。両国国技館で行われた全国大会へ出場しました!
    (*歌手の西川貴教さんも出場し、一時話題となったフィットネスの大会)
    見た目はナレッジワーカーとは程遠い私ですが、こちらのブログでは正しい Webマーケティング情報をわかりやすく、図説などを用いながら解説、情報発信をしていきます!

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